桜の季節、真っ只中ですね♪
「I Can Read」シリーズから、そんな季節にぴったりの英語の本をご紹介。
子どもが自分で読むことを目的にした本で、カテゴリー的には絵本より一歩先かもですが、レベル1で簡単な英語を使った本なので、ストーリーは短くないですが、絵本とそれほど難しさは変わらないような…(全ページにイラストですしね)。
赤ちゃん向けの絵本じゃ物足りなくなってきた!というお子さんにはこんな本を取り入れても楽しいかも 🙂
ペーパーバック – 2015/2/10 Victoria Kann(著, イラスト) amazon.co.jp
ピンク色が大好きなPinkalicious。
桜の季節は、”It’s the pinkest day of the year!” だから、大好きなんだって 😀
桜柄の凧を飛ばしたいと、毎日連休していたPinkalicious。ついに桜フェスティバルの日、凧を飛ばすために走り出すと、なんと桜の花びらとともにPinkaliciousの周りを風がぐるぐると吹いて…
気がつくと、なぜか桜色の着物のような(チマチョゴリにも見えるかも?笑)服を着て、日本のような世界に…! 提灯を飾ったり、太鼓の音楽に合わせて踊るダンサーを見たり…そしてsakuraちゃんというお友達もできちゃいます♪
そして、sakuraちゃんに凧をあげるのを手伝ってくれて…!?
「桜」というと、やっぱり日本をイメージさせるんですね 🙂
↓ちょっと画像が粗いですが…
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