絵本、というより図鑑に近いかな?
お子さんが虫に興味を持ち始めたら、1冊あってもいいかも♪ Read More →
よく見かけるけど…そういえば、エルマーってどんなお話か知ってますか? Read More →
英語の絵本を探すと、よく検索にあがってくるこの絵本。
人気の絵本らしいけど、イラストが個人的にあまり好きでなくて、今まで中身を見てさえいませんでした。
でも先日、この絵本に関する記事がたまたま目に入り、絵本の中身を見てみると…
もう大号泣…。
もちろん何も知らずに読んでも感動したのかもしれなけど、
この絵本を書くきっかけになった著者の出来事を知った上で読むと、尚更いろんな想いが心に染み渡ります。 Read More →
「Toot toot」「Beep beep」→→ 日本語だと「プップー」、「ビッビー」って感じかな?
たくさんの車がでてきて、それぞれにあった、車の「音」が楽しめます♪
車から出る音って、ブッブーとか以外に、他に何があるだろう…? Read More →
忍者のパパとママが隠れ屋を離れる時、忍者の子どもたちを専用の保育園に預けるんだって!
だって、忍者の仕事に子どもは連れていけないもんね? Read More →
小さなカバさんが言いました「BEE BO!」
…さぁ、「BEE BO」って、何だろう…?
5月18日現在で、Amazon.com の「Children’s Books on the Body」部門でベストセラー1位となっている絵本です 🙂 Read More →
青いヒツジがいて、赤いヒツジもいて…
そのほかにも、ベッドに入っているヒツジ、ブランコをしているヒツジなどなど、たくさんのヒツジが出てきます。
でも…”Where Is the Green Sheep?” みどりのヒツジは隠れてるみたい。
さぁ、みどりのヒツジはどこにいるのでしょうか? Read More →
ただ、めくるだけ、でもなく、触るだけ、でもない両方が組み合わさった、小さなお子さんでも触って楽しめる動物の仕掛け絵本!
指でなぞったり、めくったりと、農場にいる動物たちがカラフルなイラストで描かれています。 🙂
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出産祝いに友人からもらった可愛い絵本。
絵本の真ん中に穴があいていて、動物と好きな食べ物が大きな口から覗ける仕掛け絵本になっています♪ Read More →
もともと1956年に出版された長く愛されている数字の絵本。
アメリカの児童図書館協会が選ぶコールデコット賞で、1957年のHonor Booksの1冊に選ばれています。 Read More →