アーティストの友人が大好きだと、教えてくれた絵本(・・・のアルファベット版) 🙂
じーっと、見つめたくなる、アルファベットの絵本です。
単行本 – 1974/10/1 安野 光雅 (著) amazon.co.jp
こんな感じのアルファベットのイラストが描かれている絵本で、だまし絵のような感じで、なんどもなんども目でアルファベットをたどってしまう・・・(笑)
よく見る、↓ このだまし絵みたいな感じに似てるなぁと思います。
そして、大きく描かれたアルファベットの隣のページには、そのアルファベットから始まるモノのイラストが描かれています。
「B」は「bike」、「D」は「dice」(サイコロ)、「i」は「ink」のように。
そして、Amazonのレビューを見ていたら、
もちろん、あとがきの部分に答え(この本に出てくる物)が記載されていますので、お子さんに聞かれて答えに困ることもありません。
http://amzn.to/2tDfnT1
とあったので、イラストをちょっと覗いてみたところ・・・
「B」には、bee、bird
「D」には、dove(鳩)、duck、daisy
が、隠れていました♪ (たぶん、もう少し隠れていそう)
これは鳩に見えるけど、ここは「D」のコーナーだから「pigeon」じゃないよね・・・でもやっぱり鳩に見える・・・
・・・あぁ、「dove」 か!
な~んて、ちょっと頭を使ったり。確かに、お子さんとみつけごっごをするの楽しそう 🙂
※本の形式、出版社などによって、内容、デザインなどが多少異なることがあります。
平仮名のほうが、グネグネしているので、だまし絵的なところで、もっと見がいがありそうです 🙂
定番から最新まで、いろんな英語の絵本、英語教育に役立つ情報を続々紹介しています!
このサイトの更新情報はこちらから。
※なお、このサイトは、管理者が把握できた範囲での情報をもとに、絵本の選定、英語教育に役立ちそうな情報を情報をまとめた、無料で閲覧できるサイトであり、絵本や掲載している情報の全てを網羅、反映できている訳ではありませんので、あくまで参考までにご覧頂けると幸いです。また、コンテンツの内容が正確であるかどうか、ご使用になる利用者の目的に合ったものかどうか等につきましては、一切保証いたしません。
@eigo_ehonさんをフォロー